桜が終わり、“はなみずき”が道を飾っています。
九州・熊本の大地震には驚きました。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言いますが、東北の災害で,心を痛めている最中に再び九州へ地震が、お悔み申し上げます。
私も今、「命の大切さ」を書いています。
どんなに幸せに生活していても、災害は暮らしを一変し、落胆の どん底へ突き落します。
明日は我が身・・・常に死と隣り合わせで生活している“はかない命”を感じました。
生きることは、一瞬・一瞬を大切にしねければなりませんね!
桜も最高の姿を謳歌し、瞬く間に散りました。
今は、楚々とした“はなみずき”が咲いています。どちらも「命の限りを」
精一杯の力で飾っているような!
人生のあり方を教えられているような氣がしています。
はなみずきの写真が横を向いて回転不能です。笑ってください!
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