2016年12月29日木曜日

麻賀多神社の大木が観音様に!

12月8日、日月神示で有名な麻賀多神社へお参りしました。


360年を数える大杉で有名です。
聖徳太子の時代に植えられたご神木です。
麗かな冬の陽射しを浴びた大木の梢は見えませんでした。
見事なお姿をカメラに収め、帰宅後、整理してビックリ!
杉の大樹の真ん中に観音像が浮かび上がっていました。

 
樹木へ陽光で観音様が。
今年は、悪戦苦闘の一年でしたが、
観音様のお姿を拝見して苦労も吹き飛びました。
誰も知らない心の葛藤を観音様はご存知でした。
そして「命を育む胎児の奇跡」命の大切さを大勢の人々へ伝えなさい。
と励まされたような衝撃を受けました。
来年は頑張ります。そしてご挨拶に如何います。
心で幾度も呟いています。

皆さまにもいろいろと応援して頂きましてありがとうございました。

来年もよろしく応援のほど、お願い申し上げます。

2016年12月11日日曜日

『命を育む胎児の軌跡』がアマゾンで販売中です。

『命を育む胎児の軌跡』がアマゾンから買えるようになりました。

アマゾンの紹介文を一部ご紹介します。

あなたは、胎児の記憶がありますか?

という“語りべ”の不思議な言葉で始まるファンタスティックで深遠なこの物語は…根源的な命の源、子宮という小宇宙で天使あまぽーらに励まされながら、強い意志力で心と肉体を紡ぐ胎児の成長の記憶を辿りながら「命の尊さと、生きることの真の意味」を心に蘇らせてくれる今まで、誰も書くことのなかった画期的な書です。



amazon.co.jpで買う

アマゾンでの販売を機に、皆様に読んでいただければ幸いです。

2016年11月28日月曜日

「命を育む退治の奇跡」

先月末に出版した「命を育む胎児の奇跡」 お陰様で、皆様に応援して頂いています。

ありがとうございます。


「自分の命」なんて考えたことは無かった!

まして胎児の私なんて・・・など、・・・あらためて、自分が生きていることを考えさせられた!

嬉しいお便りや感想を沢山頂きました。


人間は過去から未来へ、そして、当然のように平和な明日が訪れると思っています。

でも、自分らしいポリシイを持って生活している人と、ダラダラと周囲の環境に流されて大切な人

を無駄にしている人もいます。

人生は楽しく学び、賢く過ごすことも忘れないように、緊張することも必要かも・・・・

・・・・なんて少し、命を考えて見てください!!

2016年11月18日金曜日

心も癒されて

どこでも水素

以前にも紹介しましたが、この水素は身体の健康を守るだけでなく、
身体を「さわやか」する力があるようです。
「人間関係も」ピンからキリです。
思いがけないに誤解や裏切りにシオレテいる時。

心を落ち着かせて、「水素水」をごくり・・・
身体に心地よい水が「大丈夫・大丈夫・安心しなさい」つて
慰めながら全身をさわやかにしてくれました。

「ピンの人柄」の会社の製品からかも・・・しれませんが。

健康は飲食も大切、でも心をいやす人柄が・・・とっても大切
「心の水素」となりました。
まれに見る感動を味わい感激しました。

社長さん、ありがとう。私も、これから元気に頑張ります!

2016年11月14日月曜日

風邪も治り、心も元氣になりました。

  月光菩薩さまと寝ています。


 数十年前に不思議なご縁で授かった「月光菩薩さま

夢に現れ「あなたを守ります。」 背丈も大きさも夢で見たサイズと同じでした。


しかし、私は氣まぐれで、自分都合で甘えています。


一週間程前、困った事態が起きました。 心配で眠れません。


 菩薩様のボデイを布で擦ると、ヒノキの香りが漂います。

数十年も経っているのに、心地良い香りが心身の深部まで染み渡るような氣分です。


 眠られない時は、添い寝して頂きます。

特に幾度も擦って香りを吸収しいると、朝までぐっすり。

今朝は全身へ熱いパワーが、 50センチほどのお守りさん。

神さまに抱かれて眠る。・・・・とても心地よく、安心です。

今日から、また頑張ります!    よろしく~

2016年11月5日土曜日

手紙書きで、ブログお休みしました。

最近、風邪薬を飲んだせいか 眠くて、眠くて!

11月の声、早朝5時、夏は小鳥が鳴き、目覚めると、

 太陽に「もう起きてもいいんじゃない」と、起こされましたが・・・

今朝は寒くて、目覚めても、亀のように布団の中へ潜り込んでもうひと眠り。

風邪がなかなか抜けきれず、体調も万全ではありません。

でも、やりたいことは山ほど・・・

明日は大宮へ出版報告のお参りに行って来ます。


帰って着たらしい楽しいニュースを書きますね!

やっぱり ねむい・・・おやすみなさい!

2016年10月31日月曜日

今日も朝からパソコンと仲良しです。

一人でも多くの方々へ本を読んで頂きたくて!



今日も朝から、本の発想と、手紙書きです。

お届けする人々の笑顔を感じながら、せっせと送っています。


お返事は、先ずは本を読んでから・・・で、結構です。

私が胎児だった頃のこと」そんなの知るはずがないでしょう?  と、皆さま、おっしゃいます。


でも人間の進化は皆が生まれる前から知っています。

最近の日本人の体形は、明治時代とは大きく変化していると思いませんか?


小顔、足長、明治時代と、あなたの写真を見比べてください。体型は、誰が変えたのでしょうか?

それはあなた自身です  !! 

 胎内を想い出すと楽しいですよ~

2016年10月29日土曜日

十月の終わりも寒い雨です。

人の心とお天気は・・・



今日も待っていたのに、・・・・白い雲は現れませんでした。



私の心も、爽やかな陽射しを待っているようです。   明日、天気にな~あれ !

「雲の神さま、みんな、優しいお日様の囁きを待っています。」速く晩秋の陽射しを下さい。



・・・昨夜、とても素敵な夢を見ました。

陽光の景色の彼方から、大波が訪れる不思議な夢!

この夢は、いつも嬉しいことの前知らせです。 久しぶりに嬉しいことがありそうな氣配・・・・


 夢はとても不思議です。

「天使の瞑想」を続けていると、悩みは消えていきます。

皆さまも試して見てください。

「命を育む胎児の奇跡」の中で「天使の瞑想」を紹介しています!



2016年10月28日金曜日

今日も忙しかったです。

今日のお天気は冷たい雨でした。
氣持も雨が降っているような重い氣分です。
ブログ、やっと覚えました!

明日から,自信をもって楽しい話題に切り替えます。
「命を育む胎児の奇跡」   私の軌跡も辿るために、これから
「天使の瞑想」で感謝しながら眠ります。
その前に落ち込んだ自分を反省しま~す。

2016年10月27日木曜日

ブログ、アレルギーが解消しました!

なかなかパソコンの操作ができませんでした。

でも、これからは、毎日、何か発信します。
今日は写真はありません。


出版しました!

長い間お休みしてしまいました
もう、忘れられたかしら?

お休み中に書いた「命を育む胎児の軌跡」を1025日に「愛育出版」から出版するとができました。

私たちの始まりは、胎内で、母の温もりと愛情に支えられ、自らの肉体と、すべての機能を作り、天へ人生への誓いを立て誕生しました。

しかし誕生後、幼児、少年と日々を重ねるうちに胎児だった頃の誓いなどすっかり忘れ去り、不安と苦痛におののきながら生きています。

重要な胎内の日々を思い出す「天使の瞑想」があります。
胎内で見守られ続けた天使から聞いた「瞑想」は、忘れてしまった健康や希望、天へ誓った約束などを思い出し、自分らしい人生を築くことができるというファンタスティックな物語です。
天使の姿は共著の「あまぽーら」さんです。彼女も天から天使の姿を手に受けて描いてくれました。


ぜひ読んで頂きたくお願いいたします。本屋さんで探してください。

2016年5月25日水曜日

5月も残り少なくなりました。
もっと優雅で美しい鳥海山です。

稿の校正に手間取っています。
予定の出版は、6月にズレ込みました。
表紙も別のイラストで飾ります。もう少しお待ちくださいませ。頑張っています!
泊まったホテルから海を眺めて
大勢の家族ズレで賑わっていました。


先日、久しぶりに秋田の「本荘中学校の同窓会」へ出席いたしました。
皆さま、とてもお元気で、パワーを頂き感激しました。

・・・そして友人と温泉へ寄り道。
象潟(きさかた)「芭蕉」が読んだ「象潟や雨にせいしか合歓の花=象潟や、ああ、象潟や、象潟や」などの句で有名な美しい景色にうっとり!
秋田大学のジャズバンドの熱演
ホテルの窓から
同行の友人と一緒に!

 東北の富士と言われる鳥海山をパチリ!
 あの頃に眺めていた景色にしばし、見とれました。
近所の〝由利高原の菜の花祭り・・・東京では見られない風景に歩みがとまりました。
秋田大学のジャズバンドの演奏を聞きながら・・・


想い出のスナップ写真です。

2016年5月7日土曜日

ゴールデンウイーク



世の中は遊びに急かされて大騒動しています。
テレビでも名所、旧跡・観光地を訪れる人々の笑顔が満載です。
熊本の地震の余波は家を失い、職を失った人々の苦悩に胸が痛みます。

私はゴールデンウイークを避けてブラブラ休みです。

恵比寿のガーデンプレイスで、恒例のピーターラビットの庭が再現されています。


可愛い花が咲き乱れ、思わず童話の世界へ誘われました。

2016年5月1日日曜日

今日から5月です。

 書き終えた原稿の校正も大詰めです。

 先日、表紙のラフを出版社からいただきました。

天使の“あまぽーら”と、胎児から成長した「桃香ちゃん」の姿が表紙になりました。
 自らの命を育てた胎児の成長の奇跡の物語です。


あなたも胎児だったことを想い出すと、健気で逞しい生命力に、感動するのではないでしょうか!

そして自分自身が肉体を紡ぎ、成長した命の奇跡を感じて頂けると思いますが ?
胎児が成長しながら努力し、誕生後へ想いを馳せ、人生を誓います。
皆さまも自分自身が愛しくなるのでは、ないでしょうか。

誰もが体験したはずの胎内へ想いを馳せる物語です。

また健康で、人生を爽やかに過ごすための秘策も書きました。
人生は、ホップ・ステップ・ジャンプです。

 
今月末には書店へ並ぶ予定です。


・・・・今度は売れ行きと、評判が氣になります。

どうぞ、よろしく応援してください !
どうぞよろしく、おねがい致します。

一人でも多くの方々に読んで頂きたいと願っています。います。


来週へ続く・・・

2016年4月18日月曜日

桜が終わり、“はなみずき”が道を飾っています。


九州・熊本の大地震には驚きました。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言いますが、東北の災害で,心を痛めている最中に再び九州へ地震が、お悔み申し上げます。


私も今、「命の大切さ」を書いています。
どんなに幸せに生活していても、災害は暮らしを一変し、落胆の どん底へ突き落します。

明日は我が身・・・常に死と隣り合わせで生活している“はかない命”を感じました。

生きることは、一瞬・一瞬を大切にしねければなりませんね!
桜も最高の姿を謳歌し、瞬く間に散りました。
今は、楚々とした“はなみずき”が咲いています。どちらも「命の限りを」
精一杯の力で飾っているような!

人生のあり方を教えられているような氣がしています。

はなみずきの写真が横を向いて回転不能です。笑ってください!


2016年4月8日金曜日

目黒川の桜、カメラの操作ミスでアップできませんでした


一生懸命に撮ったのに残念でした。


今日は近所の郵便局の前提に咲いていたマーガレットの花に思わずパチリ!
カメラの位置が、わるかったようです。


心が癒されました。昨年も撮影し、ご紹介しましたが、今年も見事に咲いていました。
上手く撮れなくて残念!ピンクの花の横で白いマーガレットが競うように咲いていました。

 どちらも、とても可愛らしくて・・・上手に写せなくてお花にゴメンナサイを言いたいです!
可愛い姿を写せなくてゴメンナサイ!
ただ今、「仮題」「命を育む胎児の奇跡」=めぐり、めぐるいのちの輪の原稿の校正をしています。


パソコンへへばりつき、なかなか外出ができません。来週は出版社から校正が出てきます。
頑張ります。完成したら購入してくださいね!

よろしくお願いいたします。   頑張りま~す!

2016年3月31日木曜日

お休みしました ごめんなさい





いろいろと私用が重なりました
3月18日、ビックサイトの健康フェアーへ行ってきました。
ブースが多く、全店は見られませんでした。
最近疲労がたまりつつある私は、ホルミシス、マイナスイオンを発生するベッドに寝たくなりました。

最近耳にする「ホルミシス」=低線量放射線を浴びると新陳代謝や免疫機能が亢進する現象をホルミシスと言うそうです。放射能ではありません。
天然ラドン坑道治療で有名なオーストリアの「バードガスタスタイン・ハイルシュトレン」の鉱石が有名です。その坑道での治療が脚光を浴び、同じ成分を発生させる製品が開発されたとか。
自律神経のツボを刺激する頭頂部・首を温めて血流の改善で肩こりや眼精疲労を緩和し自立神経にも効果がある「首ぽか」腰ベルトと魅力ある商品を横目で見ながら
「どこでも水素」の水を創るカプセルを買ってきました。




現代人は多忙すぎてみんな「不健康」が多いのか、長命願望者が多いのか健康産業も花盛りでした。



花盛り、ただ今、花見で賑わっています。目黒川へ明日行って来ます。
桜並木を写してきます。

2016年3月12日土曜日

希望の花が咲きました



待ち望んでいた出版! 仮題・「人生は胎内から」出版が確定しました。
「愛育出版」から・・・5月末~6月頃になると思います。
 
出版社のパンフレットです。
その「愛育出版社」のブックフエアーが3月16日~3月26日まで12時~20時まで
千代田区 神田 駿河台1-7-10 YK駿河台ビルB1F 電話03-6821-5703
開催します。宇野亜喜良氏・和田誠氏・立原えりか氏などの名著や、夢ら丘実加氏の画集などを世へ送り出した愛育社の本を80%で展示いたします。      20日・21日は休み。
どうぞお出かけ下さいませ。

私の著書は、まだできなくて残念です。著書「人生は胎内から」の内容は、自らが育てた胎内での命の軌跡、胎児の奮闘を見守る天使から聞いた「天使の瞑想」も紹介しています。
 
山の上ホテルのおしゃれな案内板


イラストは天使のあまぽーらさんが ファンタジックに
物語を誘導しています。
天使の姿をカラーで10点ほど挿入しています。
「命をつむいだ胎児の悦び」、人生は肉体の「活性酸素」を除去する大切さなども書き添えながら、
思わず、天使を探したくなる!
待ちきれないと、周囲の方々も今からワクワクして待っていてくれています。・・・嬉しいです。

出版社からの帰り道「山の上ホテル=hill Top」で「天使」を描いてくれたあまぽーらさんと一緒に、お茶を頂きました。


2016年2月26日金曜日

2月も名残の週となりました


月曜日が訪れたと思っていたら・・・もう、金曜日!

不動なお天気も、季節は着実に花の春を招いています。 ニュースは川津桜が満開と伝えています。

相変わらず私は、散歩の途中の道端で、沈丁花の香りと出会いました。
沈丁花が咲くと、私はやっと春を感じて、安心します。

排気ガスで道端の草木は勢いを無くしているのに!

この沈丁花は、今年も元気に季節を知らせながら、健気に咲いてくれました。

・・・昨日、スカイウオークの出口で小さなフラワーポットをみつけました。
固いツボミのチューリップが並んでいます。
後ろの広告が絶妙!   さすがに恵比寿・・・

健気な花は無心に、挨拶しています。
 思わずありがとう!


空も春の雲を棚引かせ、春へ、春へ、もうすぐ3月ですよ~~ と。

さて、私も希望の花も早く、咲かせなくちゃ~

咲かせて、咲きたい 私の 夢の花!
ぼんやりしないで頑張ります!

2016年2月17日水曜日

暴れる冬と戦いながら、春へ春へ!

 予測できない天気予報・、・でも、春は着実に訪れています!


 
2月と言えば「梅の花」・・・水戸偕楽園も梅の名所です。

品川駅の構内を歩いていたら、素敵な梅と出会いました。
思わず花びらへ指先がふれていました


   大きな盆栽・・・かしら??

思わず、近づき、花びらに触れてみました。
 残念!

  造花でしたが、芸コマな梅でした。

水戸偕楽園のポスターが張られていました。


皆様も、騙されて、梅の姿を楽しんでください。

2月は「庚寅」・・ご自身の夢を叶えるために
挑戦する 絶好のチャンス!
念願が叶いますよ~。


 大きな「希望を抱いて」私も奮闘しています!

2016年2月9日火曜日

春は日ごとに

 光の春を感じて、空を眺めていたら

ぼんやりした太陽と、雲の流れ・・・とても美しくて、感動   パチリ!

こうして春は少しずつ近づいて来ます。

立春もすぎ、最近、優しい光を感じませんか?

でも・・・朝夕は、まだまだ寒くて、夜の外出は完全武装、ロングブーツに厚手のコート。

翌日は、背中がこわばり、もう暫くは、夜の外出は諦めようかしら・・・なんて。


ちょっと楽しい発見をしました!
テーブルの下に置いてあった石(シリカブラック)をさりげなく眺めていたら・・・熊の姿に見えました。




そう言えば動物も冬眠から目覚める季節。石の熊さんもムックリと起き上がったのかも・・・・しみじみと姿を眺めながら、  やっぱり熊!


木々の小枝のつぼみも膨らみ、日ごとに春の景色は賑やかになりました。

2016年2月3日水曜日

今日は節分、思い出が蘇りました

 豆まき、幼児期の家族の思い出がよみがえります。

節分は、一年へ、ご苦労様の感謝の日、そして新たな歳を迎えるために、邪気を払い、幸せが訪れますようにと願いを込めて、古来から伝承されて来た「恵方」へ、神の加護を願い「一陽来復」のお札を 夜中の12時に貼り、立春を祝う。なんとなくワクワクします。今年の恵方は「巳」と「午」の方角、真南から少し東寄りです。


素敵な風習へあやかり「恵方巻」のお寿司を一本、まるごと切らずに食べる。
・・・幸せを頂くのも一苦労・・・私は挫折し、家族と一緒に食べました。

でも、手巻きのお寿司を一人で食べられるなんてことは・・・
本当は幸せなことかもしれません。
農作物が不作となれば食事もできません。海の幸が消えてしまえば魚もエビも海苔もいただきことができません。
 戦争が起きれば、それどころではありません。

やっぱり、「恵方巻」はありがたい天の恵みと言えそうです。


豆をまき「鬼は外」「福は内」・・・鬼はどこへ逃げたのでしょうか?
うっかり外出して鬼と一緒に戻って来たらタイヘン!

幼い頃の豆まきの楽しさが蘇ります。最後の〆は、12時に「一陽来復」のお札を壁に貼り、新春を招く、未来へバトンタッチ!今日は12時まで起きていなければ・・・。


童心に返って節分を楽しんでいます。皆さまにも「一陽来復」

幸せの春が訪れることをお祈りいたします。