2015年7月9日木曜日

雲は心の迷いを知っている!


 私、鼻風邪,咳風邪に悩まされ、ブログの公開も遅れました。ゴメンナサイ!

 先日、友人から お電話を頂きました。
 ブログの「空の住人」の写真は、とても勇気を頂きました。もう、あのような雲のお話はないのでしょうか。


 友人は、家族のトラブルを抱え、精神的にとても落ち込んでいる様子でした。

「空の住人」を眺めていると、とても勇気を頂けます。まるで神様が降りてきて「頑張れ、がんばれ」と、応援されているような氣がして、とても勇気を頂きました。と感謝されました。

 そう言えば、私もあの「空の住人」とめぐり会った時も不思議な感覚がありました。
毎朝、早朝に写真をとることを誰かに促されているような氣がして、一週間ほど撮り続けました。
 まだポラロイドカメラがあり、写しては棚に立てかけ、今日は何を告げられたのかしら。と、雲の姿に想いを巡らしていました。

一週間目に撮った時も棚に並べてみましたが、何も感じません。
 しかし、部屋の掃除を終えて何気なくあの写真と目が合った時、「老人の姿に変わっていました」
あれから、「空の住人」は、度々、私に不思議な知恵を授けてくれるような気がします。

 友人も「空の住人」と感応したのでしょうか。

 今日の写真も、ちょっとミステリアスな写真です。秋田県にある田沢湖は、神秘の湖と言われています。私も大好きな湖です。平成4年1012日と書いてあります。気になって仕方がありません。「伝説の辰子姫」とは違うイメージが、来る日も来る日も頭から離れません。 何かに引きつけられるように、その年には、5度ほど田沢湖へ行きました。
 展望台からゆっくりと下りながら空を眺めていた時です。
す~と白い雲が現れました。私は観音さまを感じながらシャーッターを切りました。家に帰り、現像を楽しみに写真屋さんの仕上げを待ちました。
・・・可愛い女の子が小鳥のお供を従えて、にこやかに空を飛んでいるように見えました。

左側の白い大きな雲から離れて冒険しているのか・・・小鳥たちが慌てて制止しているように見えます。   
私の「田沢湖物語」となりました。お気に入りの不思議な写真はネガが紛失してしまいます。いくら探してもみあたりません。「空の住人の写真」もブログに挿入した後は、どこを探しても原版の写真は見あたりません。
不思議な出会いをする写真は、他に見せて話を終えると、隠れてしまうような気がします。

この写真も複製でこの一枚しか残っていません。しかし、今日は、友人の心の、モヤモヤ、悩みの解消をするために出て来たのでしょうか?
・・・・また、どこかへ隠れてしまいそうな氣がします。
友人は、きっと嫌な事件や悩み事が解消されることでしょう。
・・・心が晴れることを祈りつつ。


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2015年6月21日日曜日

鯉の昼寝


あり得ない夢の話をもう一つ
私は夢によって暗示を受けることが多々あります。
 夢の中で、景色のよい庭園を散策していました。大きな池があり、さまざまな石が池の中に点在し、大きな岩には、松や紅葉の古木が生え、池に趣を提供していました。
白い雲がゆっくりと流れ、初夏の風情を楽しみながら私は、池の周りを散策しています。
 池を形成している平たい岩が組み合わさり、その間を鯉が出入りしています。

立派な緋色の鯉が岩の間に入りました。するとその横へもう一匹の緋色の鯉が並びました。
何かに引き寄せられるように、もう一匹、また一匹と同じ緋色の鯉が並びました
不思議!  目は釘付けです。
すると緋色の鯉の後ろに「金色の鯉」が近寄りました。その金色の鯉に引寄せられるように左右に「金色の鯉」が並びます。まるで長い帯のように整然と並び、静かに留まっていました。
三列目にも同様に鯉が並びます。「ここが鯉のお休み場所かしら・・・・それとも寒くて動けないのかしら。」 私も鯉に魅了され、動けず凝視していました。

翌日、この鯉の夢を友人へ話してみると「金魚の昼寝と言う童謡があるから、鯉の昼寝もあるんじゃない?」と、一笑にふされました。百歩ゆずって昼寝の鯉としても、こんなに色分けして整列するのかしら・・・・。 不思議に思いつつ鯉の夢は忘れて時がすぎました。
この日は、京都・奈良への旅のために 琵琶湖の畔にあるホテルに宿泊していました。目的はその頃、東大寺の2月堂に祀られていた「月光菩薩・日光菩薩」を参拝するための旅の途中でした。


その夜、以前に見たあの池の鯉の姿を夢に見ていました。池に眠っていた金の鯉と緋鯉の姿も同じです。すると、静かに整列していた鯉の群れがゆっくりと動きはじめました。
それぞれに想い、想いの方向へ散っていきます「あっ、あの鯉!」  最初に見た鯉が最後まで留まっていました。感動し叫んだ「あの鯉」の声で目が覚めました。

同じ光景の夢を時が変わり、場所も変っているのに見ることがあるのかしら?
・・・・長い眠りから覚めたのは鯉だけではありませんでした。 私自身へ心の目覚めを促すために諭されたのではないかしら。と、感じるようになりました。
月光菩薩に出会うための旅の目的も「夢の中で授かった月光菩薩」の姿と実際の「月光菩薩」に会いたくて訪れた旅でした。   この夢を縁として、夢のイラストを描くことを決心しました。

「夢の鯉の導き」で「夢の中で頂いた「月光菩薩を胸に抱いた」感覚は生涯忘れない思い出です。
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2015年6月10日水曜日

蛾に襲われた不気味な夢


一匹の蛾が肩に止った。 慌てて手で払い落しましたが、今度は胸に移動し、追っても、追っても這い回り、腹部へ喰いつかれました。
新聞を丸めて打ち落そうとした瞬間、「蛾」は硬い甲羅で武装した虫
変身しました。  
夢中で虫を摘み、投げ捨てましたが、肩と胸は毒蛾のために腐りはじめ、身の内部からドス黒い血膿出始めます。
この汁の匂いに誘われたように、蛾の大群が押し寄せます。
・・・その瞬間、蛾の攻撃から身を救ったのは「もう一人の私」でした。「蛾」に襲われ、恐怖で立つくす「私」の腕を引張り、助けたのは「私」です。私が二人!

しかし掌には蝕まれた肉片が付着し、ヌルヌルしていました。
今度は無中で掌を洗い、離れない「蛾」を水で払い流しつつ、腐った患部にも水をかけ続けます。水の勢いで「蛾」の大半は死にましたが、最後の一匹はなかなか死なず、大きく成長します。
困惑している私。「もっときれいに患部を洗い流しなさい。」 厳しく叫んでいるのは別の私」です。・・・・寝言・・・叫び声で目覚めました。心臓がバクバクしています。
蛾はいませんやはり夢。身体も元のままで無傷でした。


あの夢が伝えようとしたのは「何かしら」?・・・エサの味を知った害虫は他人の痛み、迷惑などお構いなしで攻撃してきます。
たかが「小さな虫」と軽く考え、撃退の対策を間違えると、害(悪)を繁殖させ、自分自身の身を危うくします。人間関係も同じで、人を利用し、陥れようとする存在は沢山います。最初は美しい羽根を開き、魅力を強調し、心地よい会話で近寄り、あの手、この手で機会を伺います。「変! 危険! を感じる隙を与えせん。」 人を見抜く直観力を強化しなさい。
危険を察知する知恵と毅然とした態度を養うことを忘れないように!

世の中には「毒蛾」がウヨウヨいます。若者の犯罪が最近、多発していますが、他を痛める行為を平然と犯す存在。知らぬ間に引き込まれる善人、どちらも「過信・慢心」の心の隙を狙う「蛾」と同じです。
「私は大丈夫!」 いいえ、大丈夫と思うのは仮の自分です。賢い知恵と蛾を払い落す勇気。どちらも「同じ自分の行動」を諭されました。

ボンヤリしている自分自身を叱りました。
とても恐ろしい夢でしたが、夢でよかった!  と思いつつ、誰にでも起こり得る危険、恐ろしさを改めて感じました。


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2015年6月4日木曜日

夢の話


櫛昭子のサイトを開くと「金剛陀羅尼」との出会いが載っています。自然と運命学・占いに魅せられた理由の話の中に「金剛陀羅尼」との出会いがあります。
 私は「金剛陀羅尼」の意味も効力も知りませんでした。しかし不思議な夢に導かれ、夢の光景が忘れられず、目覚めた後に描いたモノです。もう数十年前になりますが、    夢の話を聞いてください。
 私は、大切な「籐籠」を抱え、誰かに届けるために急いでいます。途中で色々な指示があり、洞窟の池で沐浴をさせらたり、誰かに追われ、籠を奪われそうになりながら必死に走っていました。
見知らぬ武装集団に囲まれ、山の台地まで追い詰められました。大切な籠を奪われそうになり「この籠を奪うなら、私はこの山から飛び降りて死にます。欲しいなら、その後に奪いなさい!」  私は満身の力を込めて悪人を睨みつつ山腹から飛び降りようとした瞬間・・・主将らしき男性に「待ちなさい」と制止させられましたが、私は恐れず飛び込もうと身を乗り出した時。
無骨な集団と思っていた一向は、武装していた洋服をサッ、と脱ぎ捨てました。
その姿は美しい女性たちで、薄紫の薄絹をまとい、足首には鈴の輪をつけた姿で列整列します


 逞しい男性の主将が「あなたの信念を試しました。これからもこの想いを貫きなさい!」と言った瞬間、謡(うたい)のような節回しで「なまくしちりやじびきやなん、たたぎゃたなん、あんびらじ、びらじまきゃしゃぱしり、さらていされてい、たらいたらい、たらまちしったぎゃれいたらん、そわか」と謡います。大自然の山々へ、声は響き渡ります。薄絹をまとった女性たちは謡に合わせてしなやかに舞います。その度に足首の鈴が心地よい音色を響き我を忘れる心地でした。私は、ただ、ただ茫然と、美しい光景に魅せられ、金縛り状態で眺めていました。小雪がハラハラと降り始めます。
薄絹の女性たちが寒くて風邪をひくのではと、案じていました。  舞は終わりました。
 「それでは、私たちは雪が積もらないうちに山を下ります。さらばじゃ・信念を貫き通すのじゃぞ!」 言葉が終わるか終らないうちに滑るように、す~と去って行きました。
私は茫然と佇んでいます。・・・・・そして目覚めました。夢か現実か定かではありません。見たことのない風景に 暫し茫然。   作り話のような不思議な光景が忘れられず、拙い絵を描き留めました。

 後日、陀羅尼の一節「たらいたらい、さらていさらてい、」この記憶を頼りに、たま たまのご縁で伺った神楽坂の安養寺(ご聖天)のご住職様に「こんなお経がありますか?」とお尋ねし、金剛陀羅尼経を知りました。そして呪文は魔を払う力があることも知りました。


この不思議な夢を見てから、いつの間にか「自然に引率され、」天の采配の不思議を感じ、今日に至っています。

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2015年5月26日火曜日

身体のバランスを忘れないで!


5月のさわやかな天気に期待していましたが、
私の健康はお天気について行けず、ダウン・・・咳と熱に悩まされました。
油断大敵、こんな時こそ、慎重に周囲とのバランスを図り、自分自身の体調に合わせることの大切さを感じています。

 数十年前に旅先で買った「ピエロ」の人形が妙に氣にいっています。
 3つのコマを上手に回しながら、時々に人生を諭します。
・・・・「だから注意しなさいっていったでしょう?」   と、笑われたり。
「無防備に突っ走るのは危険」・・・調子よく回っていたコマも落下します。


 コマはまわりながら、「ダメ・ダメ」 注意・注意と 告げてくれます。


片足で樽の上に立ち、コマの曲芸をする姿を眺めながら、「アナタは、偉い!」つい手をたたきたくなります。
このスタイルは私には無理!  人形と言えども、このバランスに感動です。


  今日もピエロさんから注意されました。
 ブログの約束期限は過ぎていますよ~
わかっていても「体調」が追いつきません。

言い訳は致しません。体調管理の不行き届きを反省します。ゴメンナサイ!

 このピエロの姿を眺めていると、心の油断を感じます。
頭上のコマをまわし、両手のコマを回して「はい、ポーズ。

ピエロと遊びながら元気を頂き、風邪を追い出しています。


皆様も健康には重々にお氣をつけくださいネ!

2015年5月12日火曜日

みたけ山へ登れませでした


9日、登山の予定でしたが、風邪をひいてしまい断念しました。
天気予報も時々雨、「山道は無理」と言う警告と諦めました。
みたけの山道には鎖を伝いながら歩く難所が3か所ほどあります。
私は数年前に左肩を骨折した経験があり、腕の力が完全ではありません。
今日は「やめなさい」天の警告と捉え、断念しました。
再び、御岳の山へ想いを馳せて「楽しみ」に待つことにします。



眠っていたバック
押入れの中で、いつまでも出されぬままに眠っている品があります。
特にバックが幾つもあり、何年も使わぬままでした。
今はほとんど見かけなくなった「クラフト細工」のバックを取り出して見ました。



思えば、数年、もっと昔かも・・・・ 外出の途中でバザーの人の群れに誘われて見つけた品でした。
不思議な構図で樹木が一本。絵画的で魅了されました。
クラフトとしての精密技工というより、一枚の絵として樹木が物語を呈しています。

 昼なのか、夜なのか。樹木の枝葉の中は花なのか。果実なのか。何となく神秘的な絵です。バックとしての機能性もシンプルで内ポケットが2つ、上等な皮革で作られていました。
欠点は少々重量があります。


久しぶりに肩にかけて、今日はこのバックと一緒に新緑の街路樹の中を散歩しています。銀杏の樹木、カエデ、ハナミズキ、桜の樹木も花が終わった途端、梢の先まで緑の葉で覆い、華麗な桜の樹木を忘れるほど堂々とした姿で大空を仰いでいました。
道々を楽しみながら、私も一本の樹木を肩にかけ、仲間入りです。

ビトンもシャネルも素敵ですが、このようなクラフトのバックは最近、見かけなくなり残念です。これからは押入れで眠る、好きだったバックを取り出して一緒に歩いてみます。
でも、tpoを考えながら・・・

今日は、「温故知新」の散歩でした。

 モノに限らずご無沙汰している人間関係も疎遠にならないように心掛けたいですね!

明鏡五柱推命も忘れないように、お願いします。

 

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2015年5月5日火曜日

 十二支は動物の特徴を仮借したものです


年賀状などで見かける「十二支」は動物の「特徴」を仮借し「十二支」で捉えたものです。十二支は,自然界の「氣・(干)の変化を表すために「干と支」を組み合わせて、「干支」として、その時々の状態を示しています。



「猪(いのしし)」の猪突猛進の姿を11月「亥(い)月」で示し、昼から闇へ変化する環境を捉え、冷気が急激に進む冬の始まりの様子を「転換」の状態を表しています。絵文字は、天が地を遮断し、人の行動を抑え、新たな状況へ促す様子を表現しています。
★乙亥・丁亥・己亥・辛亥・癸亥の5つの干支は「転換」の安定した状況へ導く状態を表しています。



「鼠(ねずみ)」は巣穴で時の変化に従う「自覚・察知」する状態を示しています。12月を「子(ね)月」とし「冬至」を意識し、体力補給を心掛けて天の活動に身構える状態を十二支の最初を担い状況を察知する俊敏な行動として捉えています。絵文字は終了の「了」を切り落とし新たな活動に備える状態を表現しています。
★甲子・丙子・戊子・庚子・壬子の5つの干支は「自覚・察知」する状態を表しています。



「牛(うし)」は常に慌てず落ち着いて体力を整えて活動に備え、食事に氣を配り、今後の構想を練る状態を1月の「丑(うし)月」とし、慌てず将来を見定めながら、他に迎合せず冬を築き終え、今後の方針を吟味します。絵文字は、地中で発芽した種子を「定着・安定」させる活動の前触れを告げる状態を表現しています。
★乙丑・丁丑・己丑・辛丑・癸丑の5つの干支は「定着・安定」した状況で準備を備えて活動に入る状態を表しています。



「虎(とら)」は虎視眈眈と獲物を狙う様子に仮借し、獲物を最短距離で狙い身構え、全身の知恵を集中さえて「忍耐・待機」する様子を2月の「寅(とら)月」とし、寒気が強い、名ばかり春の中で忍耐強く陽光を待ちます。絵模様は最適な条件の陽光を見定め、焦らず時を待つ状態を表現しています。
★甲寅・丙寅・戊寅・庚寅・壬寅の5つの干支は「待機」する状態を表し、新たな活動を目指す状況を示しています。


「兎(うさぎ)」は無防備に巣穴を飛び出す習性があります。3月を「卯(う)月」で表現し、陽光に招かれ、動植物が一氣に萌え出る春に対応する様子を示し、直観で環境の変化を察知し「開始・解放」の一途な行動を表しています。絵文字は光の門を開き、閉ざされた環境を明るく照らす陽光の到来を知らせる状態を表わしています。
★乙卯・丁卯・己卯・辛卯・癸卯の5つの干支は「開始・開放」する状態を表しています。


「竜(りゅう)」は、冬は水に潜み、陽氣に乗り、春に飛翔する雄大な姿を空想した動物の姿で捉えています。
「辰」も旺盛な行動力で「繁栄、最盛」する象徴とし、動物も植物も最高の春を謳歌する4月を「辰(たつ)月」で示しています。絵模様は、華麗な花の雄蕊が雌蕊を求める恋の季節を表現しています。
★甲辰・丙辰・戊辰・庚辰・壬辰の5つの干支は「繁栄・最盛」の状態を表しています



「蛇(へび)」は陽気に誘われ巣穴から地上へ現れ、夏の始まりを告げています。蛇は全身をくねらせ進行し、ある時はトグロを巻き、気ままでマイペースです。5月を「巳(み)月」で表現し、「充実」した環境を示しています。絵文字は、雌蕊が香りを放ち、雄蕊を誘う、青春期を謳歌する状態を表現しています。
★乙巳・丁巳・己巳・辛巳・癸巳の5つの干支は「充実」豊かな状態に至ったことを表しています。


「馬(うま)」が成長を極め山頂で嘶く状態を表し、大勢の信頼を集めて牽引します。6月を「午(うま)月」として夏至の太陽が「分岐」する状態を示し、新たな目標を定めて行動を変えます。冷静沈着でケジメを重視します。絵文字は「正午」を示し、これからは「子孫繁栄」の育成へ移行する状態を表しています。
★甲午・丙午・戊午・庚午・壬午の5つの干支は「分岐」目的に至り方向を変える状態を表しています。


「羊(ひつじ)」は細い身体を豊かな毛で飾り、立派な姿を誇ります。羊は庶民的で誰からも慕われ愛されます。7月を「未(ひつじ)月」と捉え、樹木の枝先まで青い実で覆い、子孫を養う親木の姿を「更新」の状態で表しています。
絵模様は樹木に添え木が必要なほど子宝に恵まれ、収穫を目指す晩夏の育成期を示しています。
★乙未・丁未・己未・辛未・癸未の5つの干支は「更新」目的を更に有利に導く状態を表しています。



「猿(さる)」は実り秋の到来を察知する鋭敏さを仮借し、8月を「申(さる)月」と捉え、過酷な天候を乗り越え目的の「達成・仕上げ」を喜びます。猿は知恵に優れ、食を得ることに長けています。絵文字は甲の中央の線が突き出た状態で、天の恩恵で得た豊富な実りに感謝する状態を表現しています。
★甲申・丙申・戊申・庚申・壬申の5つの干支は目的を「達成」した状態を表しています。


「鶏(にわとり)」は夜は目が見えないと言われ、夕暮れに至り。未来の子孫を育て終えた植物も陽光も活動を「後退」する状態を示しています。9月を「酉(とり)月」と捉え、次代を担う子孫と世代交代を図ります。
絵文字は、天の陽光が地を閉ざし、闇の準備を行い、生物も働きを退く環境の変化の状態を表現しています。
★乙酉・丁酉・己酉・辛酉・癸酉の5つの干支は「交替・後退」する状態を表しています。


「犬(いぬ)」は家族の帰還を喜び迎えます。働きを終えて帰宅した家族を労う犬の姿を収穫を終え休息に向かう10月の「戌(いぬ)月」の晩秋と捉え、疲労を労い「誘導・歓迎」する犬の姿で仮借しています。絵文字は地上で育った実の種子を地中へ迎え、来春の活躍を願い、未来生命を保護する地中の存在を表現しています。
★甲戌・丙戌・戊戌・庚戌・壬戌の5つの干支は新たな状態へ「誘導・歓迎」する状態を表しています。



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